
「ちょっとした贈り物も、クリスマスらしく包みたい」。そんなときは、おうちで印刷できる包装紙を使ってみませんか。好きな柄を必要な分だけ選んで、小箱や袋、本のカバーに。いつもの紙小物が、冬の楽しみに変わります。
今回は、公開中のクリスマス包装紙20柄から3つを選び、小箱のラッピング・平袋・ブックカバーの使い方を紹介します。完成イメージと作る順番、贈り物に添えたい短い言葉もまとめました。
素材ページから包装紙のPNG画像を保存し、印刷画面で用紙に合わせて配置します。A4など家庭で使いやすい用紙を選び、縦横の比率を保ったまま、印刷できる範囲へ収めましょう。画像の比率と用紙の比率は異なるため、周囲に余白が出ることがあります。
折りやすい薄めの紙から始めると扱いやすくなります。使える用紙はプリンターの対応に合わせ、まず一枚だけ試し刷りを。インクが乾いてから折り、紙の白い余白が気になる場合は、包む大きさに合わせて切って整えます。
今回は印刷して折る使い方なので、素材へ文字を入れる操作は必要ありません。紙を包む手順は、お手持ちの箱や本の大きさに合わせて調整してください。
お菓子の家やクッキーを描いたにぎやかな柄は、手のひらにのる小さなプレゼントにぴったり。赤いリボンを一本合わせると、紙の絵柄を生かしたラッピングになります。まずは、包みやすい四角い箱から始めてみましょう。

印刷した包装紙、小さな箱、はさみ、テープ、好みのリボン。
メリークリスマス!
ささやかな贈り物に、感謝をこめて。
小さな別紙に手書きしたり、渡すときのひと言にしたり。長い文章より、相手に合う言葉を一つ選ぶだけでも気持ちが伝わります。
最初に不要な紙で箱を包み、必要な大きさを確かめてから柄を印刷すると、切り損じを減らせます。大きい箱を一枚で包もうとせず、小箱を選ぶと家庭のプリンターでも取り入れやすくなります。
お菓子の家とクッキー柄の包装紙を見る森を思わせるシカとモミの木柄で、封筒のような平袋を作ってみました。袋の口を折って小さなクリップで留めれば、手作りらしいやさしい雰囲気に。薄い雑貨や軽い贈り物をまとめるときに向いています。

印刷した包装紙、のりまたは両面テープ、はさみ、小さなクリップ。
いつもありがとう。
あたたかなクリスマスを過ごしてね。
小さな別紙に手書きしたり、渡すときのひと言にしたり。長い文章より、相手に合う言葉を一つ選ぶだけでも気持ちが伝わります。
お菓子を入れるときは、食品用の袋などで先に包み、印刷した紙へ直接触れないようにします。手作りの平袋は持ち手がないので、軽くて薄い贈り物向き。重い物や尖った物は、市販の丈夫な袋などを選びましょう。
シカとモミの木柄の包装紙を見る青い雪の結晶と小さな金色の星は、落ち着いた冬の小物にもよく合います。薄い文庫本などに紙のカバーを掛ければ、読みかけの一冊が季節の楽しみに。贈り物にする本へ、取り外せるカバーとして添えるのも素敵です。

印刷した包装紙、薄い文庫本などの本、折り目をつける定規。必要に応じてはさみ。
冬の読書のおともに。
お気に入りの一冊と、ゆっくりした時間を。
小さな別紙に手書きしたり、渡すときのひと言にしたり。長い文章より、相手に合う言葉を一つ選ぶだけでも気持ちが伝わります。
紙をぴんと張りすぎると、本を開くときに引っ張られます。背の部分に少しゆとりを残し、開閉しながら調整しましょう。金色に見える星も画像の色表現で、家庭で印刷した紙が箔のように光るわけではありません。
雪の結晶と金色の星柄の包装紙を見る包める大きさは、箱の縦・横・高さと折り返しの量で変わります。印刷する前に同じ大きさの不要な紙を巻いて、重なりと両端が足りるか確認すると安心です。足りない場合は、小さな箱や平袋に使うなど、用途を替えて楽しみましょう。
厚い紙は形を保ちやすい一方、小箱の角や袋の底で重なりが厚くなりがちです。折りやすさを優先するなら、薄めの対応用紙で試してから選びます。柄の色や細部の見え方も、印刷設定や紙によって変わります。
画像を引き伸ばすと、細い線や小さな模様がやわらかく見えることがあります。最初は小さな贈り物に使い、試し刷りの見え方で判断してください。無理に大きくするより、柄を一部だけ見せる紙小物にするのもおすすめです。
にぎやかに渡したいならお菓子柄、自然な雰囲気なら森の柄、落ち着いた冬小物には青い雪の結晶。中身や贈る相手を思い浮かべながら選ぶと、同じ包み方でも自分らしい一つになります。まずは身近な小箱や読みかけの本で、気軽に試してみてください。
▶︎ ハート背景で作る、お礼・お祝い・記念日のメッセージカード
配布内容は各素材ページの包装紙画像です。完成した箱・袋・ブックカバー、リボンなどの小物は含まれません。工作用の型紙ではなく、印刷した柄の紙を使うアイデアです。