
クリスマスの準備がひと段落した時間や、おうちで過ごす午後に。紙と鉛筆、好きな色のクレヨンを用意して、クリスマスのお絵描きを楽しんでみませんか。
今回は、ツリー・雪だるま・リースの無料お絵描きシート3点を紹介します。上には3段階の描き方見本、下には線をなぞる欄と自由に描く欄があります。「なぞる」「色を塗る」「描き足す」を、その日の気分や好みに合わせて選べます。
以下の机上の場面は、シートの使い方を紹介する使用イメージです。色を付けた見本や表紙を配布するのではなく、各素材ページから文字・線画の入った元のシートを保存して使います。記事の後半には、実際の配布見本も掲載しています。
最初の一枚は、クリスマスツリーです。上の見本は、三角形の輪郭から始まり、幹を付け、星と丸い飾りを加える流れになっています。まずは見本を一緒に眺めて、「次はどこが増えたかな」と話しながら始められます。

全部を一度に仕上げる必要はありません。輪郭だけ、星だけ、好きな飾りだけでも。線から少しはみ出しても消すことばかりにせず、「ここは何色にしようか」と、できた形を楽しむ声かけにしてみましょう。
見本の丸い飾りを赤・青・黄色にしたり、自由に描く欄のツリーへ小さなリボンを足したりできます。緑に限らず、好きな色のツリーにしても楽しめます。塗る前に使いたい色を数本選んでおくと、机の上もまとめやすくなります。
雪だるまは、上下の丸を描き、帽子と手を加え、顔やボタンで仕上げるシートです。白い体の周りに色が加わると、表情や小物の違いを楽しめます。ツリーの三角形とは違う、丸い形を描きたいときにも選べます。

左下のなぞり欄を使うなら、まず輪郭をなぞり、帽子や鼻、ボタンなどを塗ってみましょう。体を白いまま残しても、周りを淡い水色にしても。見本と同じ色にそろえるのではなく、自分で選ぶ時間を楽しめます。
「帽子は何色?」「どんな顔にする?」と、一つずつ相談する方法もあります。家族で同じシートを使うなら、それぞれ違う色を選んで、並べて見比べても楽しくなります。
右下の空欄には、見本を見ながら新しい雪だるまを描けます。マフラー、手袋、まわりの雪など、好きなものを足してみてください。顔や小物の形を変えると、自分だけの一枚になります。
まだ描きたいときは続け、今日はここまでと思ったら途中で終えても大丈夫です。名前欄へ名前や描いた日を書いておくと、あとから見返すきっかけにもなります。
リースは、大きな丸、内側の丸、リボンと丸い飾りの順に仕上がるシートです。輪の形をなぞったあとに色を選んだり、自由欄へ好きな飾りを増やしたりできます。クリスマスらしい配色を考える遊びにも使えます。

左下のなぞり欄は見本の線を使い、右下の自由欄では星やハート、しま模様のリボンなどを描き足してみましょう。輪の内側に小さな絵を描いたり、周りへ雪の点を散らしたりする方法もあります。
緑と赤だけに限らず、青と銀色風の組み合わせ、桃色と黄色など、手元にある色で楽しめます。使う色を2〜3色に絞ると、どんな一枚にするかを考えるきっかけにもなります。
ツリー、雪だるま、リースを並べると、小さなクリスマスの作品コーナーになります。紙は切らずにシートのまま飾ったり、まとめてファイルへ入れたりできます。自分で描いた部分を指さしながら話す時間も楽しんでみてください。
こちらが実際の配布見本です。机上の使用イメージではなく、この元のシートを各素材ページから保存します。
各素材ページの保存ボタンから、元の画像を保存します。ZIPの場合は中の画像を取り出してください。印刷画面で用紙サイズを選び、シート全体が切れずに収まる設定にします。正方形のシートなので、長方形の紙へ印刷すると周囲に余白が残る場合があります。
まず一枚印刷し、下の名前欄や外枠が切れていないか、なぞる薄い線が見えるかを確認してから、必要な枚数を用意すると進めやすくなります。薄い線が見えにくければ、プリンターの濃さや画質設定も確認してください。
会が始まる前や、おやつの準備を待つ時間に、好きなシートを選べるようにしておく使い方もできます。全員で同じ絵を完成させる形にせず、なぞるだけ、色を塗るだけ、自由欄に描くなど、それぞれの楽しみ方を選べます。
机の広さに合わせて、使う紙と画材をまとめておきましょう。できた作品を持ち帰る場合は、名前欄を使うと分けやすくなります。完成を急がず、続きは家で楽しむ一枚として渡す方法もあります。
シリーズには、サンタ、トナカイ、ベル、靴下、雪の結晶、人形クッキー、キャンドル、小さな家など、12種類のシートがあります。今回の3点から始めて、好きなモチーフを追加してみてください。
好きな欄から使えます。なぞるだけ、色を塗るだけでも楽しめるので、一度に全部を仕上げなくても使えます。
配布するのは、各素材ページの元のお絵描きシートです。記事の表紙や机上の色付き使用イメージは、使い方を紹介するための見本です。
今回は紙と鉛筆・色鉛筆などで楽しむお絵描きです。シートを切らず、そのままなぞったり描いたりして使えます。
各個別ページから一枚ずつ保存できます。好きなものから選び、ほかの形も使いたい場合は12選のセットをご覧ください。
線をなぞるところから、自分の色や飾りを足すところまで。好きな一枚を選んで、クリスマスのお絵描き時間を楽しんでみてください。