いつものクッキーの隣に「ハロウィン限定」の小さなPOP。教室の入口には、ふくろうが案内する工作イベントのポスター。
お店の中を大きく飾り替えなくても、案内が一枚あるだけで「今、何が楽しめるか」が伝わります。
今回は素材Goodの無料フレームを使い、売り場の値札POPとイベント告知ポスターの完成例を作りました。入れる言葉の選び方、文字の配置、印刷する際のポイントをご紹介します。

かぼちゃバスケットやおばけが描かれたフレームは、お菓子コーナーの案内にぴったり。作例では「何の商品か」と「いくらか」がすぐ読めるよう、文章を3行にまとめました。

見出しは「ハロウィン限定」、商品名は「おばけのクッキー」、価格は「1袋 300円(税込)」。イラストが季節感を伝えてくれるので、説明を長くしなくてもまとまります。
同じフレームで商品名や価格を変えれば、焼き菓子、キャンディ、雑貨などの売り場にも使えます。実際に掲示するときは、お店の商品と販売条件に合わせて書き換えてくださいね。
まずは一番伝えたい情報を大きくして、補足を小さくするだけでも読みやすくなります。小さなPOPに長い商品説明まで入れず、詳しい説明は別のカードに分ける方法もあります。
工作教室や店内イベントには、ふくろうとランタンの落ち着いたフレームを。見出しの下に日時と場所を置くと、かわいさと案内の分かりやすさを両立できます。

作例の「ご予約はスタッフまで」は、店内で掲示する場合のひと言。画像をSNSなどで紹介する場合は、申込み先や連絡方法まで分かるように書き換えると、見た人が次の行動を取りやすくなります。
すべてを同じ大きさで書くより、「何をするか」を一番大きく、次に日時と場所、その下に参加条件や連絡先を置くと、読む順番が作れます。項目が多いときは、余白が広い素材を選んでください。
入力した文字の編集は、お使いの端末内で行われます。入力した文字が素材Goodのサーバーへ送信・保存されることはありません。
商品のすぐ隣に置くなら、はがきサイズなどの小さな紙から試すと置きやすくなります。離れた場所から見てもらう入口の案内なら、A4サイズなどで試し刷りし、実際に立つ場所から文字が読めるかを確認しましょう。
今回のフレームは横長です。用紙も横向きにして、印刷プレビューで画像全体が収まるように調整します。画像と用紙の比率が違う場合は、余白を残すと、絵や文字を引き伸ばさずに印刷できます。
小さなPOPの読みやすさは、画面を拡大した状態だけでは判断しにくいもの。印刷した紙を実際の売り場に置いて、「商品名」「価格」がひと目で読めるかを見てみてください。
商品やイベントの内容に合う言葉を選んで、見出しを変えてみましょう。
「限定」や「親子向け」などは、実際の内容に合う場合に使いましょう。かわいいイラストに、必要な情報をひと言添える。それだけでも、お店らしい案内を作れます。
POPができたら、近くの棚に飾りを添えたり、イベントの招待状を作ったり。色や雰囲気をそろえると、ハロウィンを楽しみに来てくれる人を迎える準備になります。
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