「あ、ここに自分の名前がある!」。テーブルの上の小さな席札は、おうちのハロウィンパーティーを特別にしてくれるアイテムです。
かぼちゃやおばけのフレームに名前を入れれば、いつもの食卓もかわいいおもてなしの場所に。今回は、素材Goodの無料フレームで名前カードを作る方法と、同じデザインで料理カードを作るアイデアをご紹介します。

今回使うのは、左下にお菓子入りのかぼちゃバスケット、右下におばけと星のクッキーが描かれた横長フレーム。紫のリボンと細い秋色の飾りが、名前を囲んでくれます。
中央の余白が広いので、短い名前を大きく入れる使い方にぴったり。お菓子の絵が目印になり、子どもたちのパーティーにもよく合います。
紙はプリンターが対応する種類・厚さから選びましょう。厚手の紙に直接印刷できない場合は、普通紙に印刷してから台紙に貼る方法もあります。
作例の完成カードは、名前や文字を加えた使用イメージです。元の素材には名前が入っていないので、自分のパーティーに合わせて編集してくださいね。
まずは名前だけを大きく置くと、すっきりまとまります。「Happy Halloween」などを添える場合は、名前より小さくして、読む順番を作りましょう。
薄い文字は画面で見えていても、印刷すると読みづらいことがあります。白い余白には濃い茶色などを合わせ、実際の大きさで読めるか試してみてください。
「さん」「ちゃん」やひらがな表記など、参加者に合う呼び方を選びます。同じ会では表記の雰囲気をそろえると、並べたときにまとまります。
席札は、置く場所とカードホルダーに合わせて大きさを決めます。たとえば横10cm前後から試し、名前が離れた席からも読めるか確認して調整しましょう。決まった専用サイズの素材ではありません。
印刷する際は画像の縦横比を保ち、プレビューでリボンやかぼちゃが切れていないか確認します。余白を含めて印刷したあとで切ると、仕上がりを調整しやすくなります。
この素材をダウンロードするだけで、複数枚を並べた印刷用シートができるわけではありません。A4用紙に何枚か並べたい場合は、保存画像を文書作成ソフトなどへ配置して印刷してください。
ホルダーがなければ、無地の厚紙を二つ折りにし、その前面に印刷したカードを貼る方法もあります。フレーム自体を半分に折ると絵や名前が曲がるので、台紙を分けるときれいです。
名前を料理名に変えると、パーティーの料理カードになります。「かぼちゃのスープ」「おばけのクッキー」など、何が並んでいるかをかわいく案内できます。

席札と料理カードの色や文字の雰囲気をそろえると、テーブル全体に統一感が出ます。料理に少しハロウィンらしい名前を付けるのも、おうちパーティーならではのお楽しみです。
席を決めないパーティーなら、名前カードを受付で渡して、好きな場所へ置いてもらう方法も。工作会では作品のそばに添えたり、お菓子袋の前に置いたりして、「誰のものか」の目印にもできます。
作り始める前に名前のリストを用意しておくと、作り忘れを防げます。最後に全員分を並べ、表記の間違いや抜けがないか見直しましょう。
席札ができたら、招待状や部屋の飾りも準備してみませんか。お菓子のイラストを囲んで座る時間が、楽しい秋の思い出になりますように。
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