ハロウィンの宝探しゲームを手作り|おうちで遊べるヒント例と無料カードの作り方

ハロウィンの宝探しゲームを手作り|おうちで遊べるヒント例と無料カードの作り方

  2026.10.12       BLOG

「ふくろうから、ひみつのお手紙が届いたよ」。そんなひと言で始まる、おうちのハロウィン宝探し。いつものソファや本棚が、お宝へ続く冒険の場所に変わります。

今回は、無料フレームにヒントを入れて作る、3枚のカードをたどるゲームをご紹介します。準備する場所とカードの置き方、そのまま使える短いお題をまとめました。部屋の中で楽しみたい日の、小さなイベントにどうぞ。

ふくろうの無料フレームに宝探しのヒントを入れたカードと小さなお宝箱
ヒントの文字を加えた完成例です。元の素材には問題文は入っていません(この記事専用に制作した使用イメージ)

遊び方は「ヒントを読んで、次の場所へ」

最初のヒントカードを渡し、書かれた場所を探してもらいます。そこに置いた次のカードを読み、さらに次の場所へ。最後のカードが案内する場所に、小さなお宝を用意しておく仕組みです。

最初はカードを3枚にして、家族みんなで同じお宝を目指す形にすると、準備も流れも把握しやすくなります。競争にせず、「次はどこだろう?」と相談しながら進んでも楽しいですよ。

用意するもの

  • ヒントカード3枚(無料フレームに文字を入れて印刷)
  • お宝を入れる箱や袋
  • シールやメッセージなど、最後に見つける小さなお楽しみ
  • カードを置く場所と順番を書いた、準備する人用のメモ

お宝は高価なものでなくて大丈夫。「今日読む絵本を選べる券」や、手書きのおめでとうカードでも、見つける楽しさを演出できます。

そのまま使える! 3枚のヒントと隠し場所

ここでは、ソファ・本棚・おもちゃ箱があるお部屋を例にします。実際の家具の呼び方に合わせて、問題文を書き換えてください。カードに書くのはヒントだけで、答えと配置メモは準備する人が持っておきます。

ふくろうのハロウィンフレームで作ったヒント1から3までの宝探しカード
3枚の問題文を入れたカードの作例です。順番に並べてから、それぞれの場所に配置します(この記事専用に制作した使用イメージ)

ヒント1:ソファへご案内

ヒント1
いつも すわる ばしょは?

このカードは、スタートで子どもに渡します。答えをソファにする場合は、次のヒント2をソファの座面に置いておきましょう。家に椅子もある場合は「リビングの、やわらかくて ながい いすは?」など、場所が一つに決まる言葉へ調整します。

ヒント2:本棚を探してみよう

ヒント2
おはなしの ほんが ならぶ ところへ

このカードは、ソファに置きます。答えは絵本の本棚。次のヒント3を、手が届く低い棚の絵本の前など、見つけやすい位置に置きます。

ヒント3:お宝のある場所へ

ヒント3
あそびどうぐの おうちを さがそう

このカードは、本棚に置きます。答えはおもちゃ箱。最後のお宝は、おもちゃ箱の中の分かりやすい場所へ。「おもちゃの かたづけばしょは?」に変えると、より直接的なヒントになります。

カードを置く順番は、お宝から逆に

  1. おもちゃ箱に、お宝の箱や袋を置きます。
  2. 本棚に、ヒント3を置きます。
  3. ソファに、ヒント2を置きます。
  4. ヒント1を手元に持ち、遊び始めるときに渡します。

準備する人が一度歩いて、「ヒント1→ソファ→ヒント2→本棚→ヒント3→おもちゃ箱」の順につながるか確認しましょう。問題文がそのカード自身の置き場所を指してしまわないようにするのが、準備のポイントです。

無料フレームでヒントカードを作る方法

作例は、魔女の帽子をかぶったふくろうと、ランタン・かぼちゃのフレームを使いました。「ふくろうが案内してくれる冒険」という小さなお話にもぴったりです。

▶ このふくろうのフレームでヒントカードを作る

  1. 素材ページの「無料ダウンロード」から「文字を入れる(無料)」を選びます。
  2. 「ヒント1」と短い問題文を入力します。
  3. 中央の余白に文字を置き、大きさと行の分け方を調整して保存します。
  4. ヒント2・3も、それぞれ文章を書き換えて保存します。
  5. 画像全体が収まるように印刷し、カードの形に切ります。

文字は小さく詰め込まず、短い文を大きく入れると読みやすくなります。印刷プレビューで、ふくろうや問題文が切れていないかも確認してください。

ダウンロードできるのは、元のフレーム素材です。問題文入りの印刷シートや、ゲーム専用の自動作成機能ではないので、この記事のヒントを参考に文字を入れて作ってくださいね。

難しさは、言葉と見つけやすさで調整しよう

まだ文字を読むのが難しい子には

大人がカードを読んであげたり、ヒントを「ソファに いってみよう」のように直接的な案内に変えたりしてみましょう。文字に頼らず、手描きの絵を添える方法もあります。

少し考えるのが好きな子には

「おはなしが いっぱい。でも、じぶんでは しゃべらないものは?」など、物の特徴から考えるヒントに。答えが複数浮かびそうなときは、「リビングにあるよ」と場所を一つ添えます。

家にソファやおもちゃ箱がないときは

「ごはんを たべる ところは?」をテーブル、「おえかきの どうぐが ねむる ところは?」を色鉛筆の箱、というように、身近な場所へ置き換えられます。配置メモも一緒に書き換えてください。

始める前に、探してよい場所を決めておこう

遊ぶのは、大人が確認した一部屋などの範囲にします。カードもお宝も、登ったり家具を動かしたりせずに取れる位置へ。「高い棚には登らない」「引き出しは開けない」など、お部屋に合う約束を先に伝えると進めやすくなります。

見つからなくなったら、「本がある方だよ」など少しずつ助けて大丈夫。最後にみんなで箱を開けて、「お宝発見!」の時間を楽しみましょう。

パーティーの始まりと終わりにも、ハロウィン素材を

招待状で「ふくろうからの宝探しに挑戦しよう」と予告したり、遊び終わったら塗り絵でゆっくり過ごしたり。大がかりな準備をしなくても、素材と言葉でおうちのハロウィンを楽しめます。

▶ ハロウィン招待状の作り方と例文を見る

▶ 無料ハロウィン塗り絵の印刷と楽しみ方を見る

▶ ハロウィンの席札・名前カードを作る



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